伝統と挑戦倶楽部の活動について
伝統と挑戦倶楽部は大きく3つの活動領域がございます。
3つの活動領域についてご説明いたします。
定例勉強会
2016年の第1回目の開催から続く、伝統と挑戦倶楽部のメインコンテンツ。
「他社の事例」と「時流」をテーマに学ぶ「定例勉強会」を開催しています。
過去は、運営母体であるアイアルマーズ株式会社のセミナールームに一同に集まり、講演会と交流会を開催しておりました。
2020年からは、オンライン開催へと形式を進化させました。数ヶ月に及ぶ企画と取材・撮影を行い、改革事例を一本の動画作品に編集し、動画を用いた勉強、質問、階層別ディスカッションを行なっております。
中小企業の改革の過程にある生々しい苦悩、失敗と成功から、様々な企業や階層の参加者同士の学びや気づきを得て、自社へ改革の秘訣を持ち帰っています。
7つの委員会
2019年から開始した、伝統と挑戦倶楽部の事務局が設置した組織です。
会員企業と伝統と挑戦倶楽部の発展を目的として、より活動内容を細分化した、会員様主体の活動です。
会員企業様による「任期1年の委員長」を設置しており、毎年1回、伝統と挑戦倶楽部事務局より「委員長を選出」致します。
活動内容も事務局とともに年間計画を立てています。
2つの部会
会員様が発案し、伝統と挑戦倶楽部の認可の元に発足した、課外活動を行う組織です。
有料会員企業様であれば誰でも発足することができます。
部会によっては無料会員企業様や、会員企業のご家族も参加可能です。
事務局メンバーも一緒に部活動に参加し、楽しませていただいております。