伝統と挑戦倶楽部とは
伝統と挑戦俱楽部とは中小企業が一致団結し、“共に学び、共に成長”していくことを目的とした 会員制倶楽部です。
現在50社以上の企業が当倶楽部の有料会員として所属し、200社以上の企業が無料会員として登録を行なっています。
「共に学び、共に成長」
〜 共に中小企業の永続・
成長の秘訣を解き明かす 〜
「他社事例」から
学ぶ
創業30年以上の中小企業には共通する課題と解決方法があります。
会社が進化したポイントをテーマに、経営層、幹部層、次世代層などの様々な階層に取材を行います。
具体例となる、課題、対策、失敗、そして成功に至るまでに起こる組織メカニズムを、毎回、解明していきます。
「三階層」で
参加し成長する
階層によって見ている視点は違います。
伝統と挑戦倶楽部では、様々な階層の人たちが一緒に学ぶことに意味があると考えています。
既存会員様においては、同じテーマで組織課題を研究し、得た学びや気づきを参加者同士で社内共有することで、課題解決に向けた活動へつながっています。
「交流」から
価値観を変容する
他社の様々な人たちとの交流やディスカッションが、固定概念を覆し、価値観の変容を起こします。
自社内で起こる課題や、上司部下との問題も、どの企業でも起こることであり、既に乗り越えている方々もいます。
幹部層以下の人たちにとって交流が相談の場となっており、社内で相談できないことを、社外の仲間や先輩たちに相談する場になっています。
伝統と挑戦俱楽部のこれまで
中小企業の“永続”と“成長”の
秘訣を解き明かす―
共に学び、共に成長する研究室
老舗中小企業同士が
“共に学び、共に成長する” 研究所
老舗中小企業の発展のカギとなる次世代幹部を巻き込む日本唯一の会員制コミュニティー
それが「伝統と挑戦倶楽部」です。
創業30年以上の優れた技術や社風を持つ中小企業が世の中にはたくさん存在します。
しかし、一般にはその良さを知られておりません。
運営母体であるアイアルマーズ株式会社は、中小企業の魅力を発信するために、
2015年、「日本が誇る伝統と挑戦の革新企業」WEBサイトを公開しました。
2016年、会員制コミュニティー「伝統と挑戦倶楽部」を発足。
同年には、老舗中小企業の永続・成長の秘訣を解き明かす「伝挑レター」の配信を始めました。
2018年、様々な役職の課題解決につながる「階層別勉強会」を発足。
2019年、学びと交流の場を、様々なテーマへ広げるために7つの「委員会」を発足。
同年には、会員様の提案と立候補により「部会」(オンガク部)を発足。
2020年、「定例勉強会」がオンライン形式へと進化。
2022年、「定例勉強会」のカテゴリーに「健康勉強会」を発足。
歴史ある企業のみで形成された会だからこそ、分かち合える、
共に切磋琢磨できる要素が多分にあると私たちは考えます。